つばさ関連リンク集
ここからのリンク先は、つばさのホームページではありません。 リンク先でのトラブル等については、つばさは一切、責任を負いませんので、あらかじめ了解の上、各自の責任において利用をしてください。社会福祉法人 大阪ボランティア協会
https://osakavol.org/ |
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1965年、全国に先駆けて発足した民間の市民活動推進センターです。 「ボランティア」という言葉が、まだ辞書にも載っていなかった当時、 一種の"専門用語"を団体の名称に冠したのは、 「ボランティア」という言葉に、旧来の「奉仕活動」という言葉に伴う犠牲的なイメージを越えて、 新しい社会を創造していく変革の担い手を意味することに着目したからだそうです。 | |
2001年の立ち上げ当初は、場所が大阪市北区同心にありました。 その後、福島区の大阪NPOプラザを経て、今の中央区谷町にある市民活動スクエアCANVAS谷町にあります。 また、つばさ宛の郵送物は、大阪ボランティア協会さんの事務局がある市民活動スクエアCANVAS谷町となっています。 |
関西人のためのボランティア活動情報ネット(KVネット)
https://www.kvnet.jp/ |
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1965年、全国に先駆けて発足した民間の市民活動推進センターです。 「ボランティア」という言葉が、まだ辞書にも載っていなかった当時、 一種の"専門用語"を団体の名称に冠したのは、 「ボランティア」という言葉に、旧来の「奉仕活動」という言葉に伴う犠牲的なイメージを越えて、 新しい社会を創造していく変革の担い手を意味することに着目したからだそうです。 | |
2001年の立ち上げ当初は、場所が大阪市北区同心にありました。 その後、福島区の大阪NPOプラザを経て、今の中央区谷町にある市民活動スクエアCANVAS谷町にあります。 また、つばさ宛の郵送物は、大阪ボランティア協会さんの事務局がある市民活動スクエアCANVAS谷町となっています。 |
大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
https://ocvac.osaka-sishakyo.jp/ |
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1998年に総合的な情報提供をめざし、前身の「大阪市ボランティアセンター」から拡充再編して現在に至っていると話を伺っています。 基本的なスタンスは、ボランティア・市民活動に関する関心を高め、活動者の裾野を広げ、 より充実した活動にするために、 新しい出会いと良き人間関係の構築とともに、地域福祉を推進し、 市民社会の創造をこれからも目指していくことだそうです。 | |
つばさを立ち上げて間もない頃、やっと出来た"手作りチラシ"を最初に配りに行った場所が、この場所で、今も置かせてもらっています。 また、2013年6月からは、トリの日の会場としても利用させていただいています。 |
大阪市市民活動総合ポータルサイト
https://kyodo-portal.city.osaka.jp/ |
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大阪市域で活動する「市民活動団体」や「社会貢献活動を行う企業」を調べたり、 市民活動に必要な情報を得ることを目的とした総合ポータルサイトです。 個人の活動者向け情報として「社会課題と市民活動」「ボランティア・イベント参加者募集」「団体情報」市民活動に役立つ情報として 「資源の提供情報」「助成金情報」「講座情報」という6種類の情報を発信しています。 | |
ページの見やすさと扱いやすさが、パソコンでもスマホなどでも使いやすいようになっているのが特徴で、 つばさに問い合わせに来られた方には他団体の案内をするためにも利用させていただいています。 |
UT ~社会貢献情報紙 United Tomorrow~
http://united-tomorrow.com/ |
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「知られざる活動に光を」 このキーワードをもとに、社会貢献活動の情報をメッセージ広告として発信したい。 世の中の多くの人に知ってもらい、もっと活用してもらいたいとフリーペーパーを創刊することにしました。 名前は「ユナイテッド・トゥモロー」、さまざまな人が力を合わせ、よりよい社会づくりを目指す社会貢献情報紙です。 |
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気さくな編集長さんが手に取った中の多くのチラシの1つに「つばさ」があり、1通のメールから出会いが始まりました。 社会貢献活動を多くの方へ分かりやすく広告会社のノウハウをもって伝えたいという熱い想いに、 つばさのボスも心を打たれると同時に、忘れかけた何かを気づく「きっかけ」をもらいました。 ちなみに、創刊号表紙は「つばさ」です! |
まつむら鍼灸整骨院
https://hineno.com/ |
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JR阪和線・日根野駅駅前にて鍼灸整骨院を開業しています。 各種保険・交通事故・労災・生活保護取扱・鍼灸健康保険取扱 |
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JR日根野駅の出口エレベーターを降りたら目の前の「まつむら鍼灸整骨院」です。 笑顔が素敵な院長先生がおっしゃる言葉の中に「鬼手仏心」と言うものがあります。 それは、治療する手は鋭いが、患者さまを治したいという想いを強く持っているという意味だそうで、それを日々の治療に対する姿勢として実践されていらっしゃいます。 |
強迫友の会 OBRI(オブリ)
https://sites.google.com/view/obri/ |
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この会には、「強迫性障害」などによる強迫症状をかかえる30歳代くらいまでの当事者とその家族、支援者がおられます。
したがって、下は5歳前後から40歳の当事者の方やその親御さんで70代の方もおられます。 また、子ども・青少年の情報は、依然少ないのが現状ですので、子どもの強迫(OCD)友の会さんでは、 当事者家族(本人:幼児期~30代くらい)がより良く生きていくための情報交換、社会啓発活動を行なっているセルフヘルプグループとしても活動されています。 |
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スタッフ数名の方が、お忙しい中、私どもの活動一般公開日に見学に来てくださったのですが、
なっなんと、ぼちぼち会(おしゃべり交流会~プチ大阪交流会~)の会場が、つばさの活動一般公開日の会場の近くで定期的にされていることをPRさせていただきます。 私どもの運営においても、強迫症状を持つ人と接する機会は少なくはないし、 強迫性障害と言うのは、なかなか周囲に理解されいにくい部分があり、 「強迫という個性をもつ人」ととらえて支援する、 この会の重要性をとても強く感じていますし、出来れば、多くのことを学びながら一緒に支援できることなどを考えてゆきたいと願っています。 |
公益社団法人 大阪社会福祉士会
http://www.oacsw.or.jp/ |
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大阪社会福祉士会は、社会福祉の支援を必要とする人々の生活と権利の擁護を目的として1992年に発足し、2003年に社団法人化された団体です。 また、社会福祉士の専門職団体として、社会福祉の倫理を確立し、専門的技能を研鑽し、社会福祉の援助を必要とする人々の生活と権利擁護を実践しています。 | |
この団体では「なにわの福祉のサポーター」として、大阪の地域福祉の充実を目指して、
「介護・福祉に関わる相談活動」「大阪府や関係機関の委員会への委員派遣」「成年後見人などの受任」「野宿者支援や元ハンセン病患者の方への生活支援」「社会福祉士の人材育成事業」などを行っています。 つばさのボスこと"まあくん"も、この団体に所属しています! |
特定非営利活動法人 関西こども文化協会
https://www.kansaikodomo.com/ |
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少子化を背景に次世代育成に向けて子育て支援、教育支援への機運が高まっています。一方で子どもが育つ環境の悪化や、子どもの心の問題は深刻化しています。 この危機を乗り越えるために、「子育て」そのものの社会化をめざし、子どもや親が安心して生活できる環境づくり、社会づくりを支援していきます。子どもたちの未来を一緒に考えましょう! | |
「おとなにできること、おとなにしかできないこと、こどもにできること、こどもにしかできないこと」というコピーに、私どもは共感しました。 関西こども文化協会さんでは、国連「子どもの権利条約」の実現に向けて、中間支援組織としての役割だけでなく、多くの実績や情報を持っており、 ネットワークやコーディネートのほか、こどもを中心とした支援だけでなく幅広い年齢層の方に幅広い視点で、日々、アプローチやサポートを実践されています。 |
特定非営利活動法人 フルハウス
https://npofullhouse.com/ |
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大阪府吹田市千里山を拠点に引きこもり、ニート、不登校の支援を続けてきました。 「フルハウス」は、ひきこもっていた青少年の「居場所」となるためのフリースペースで、「癒し」「育て」「自立」「社会参加」をキーワードに、吹田市を中心に活動しています。 | |
「つばさ」のスタッフ研修の一環として、他団体の活動の様子をヒアリングさせていただいた場所なのですが、 活動方針やスタッフの方々のユニークさの中から、時折見せる「真剣さ」が、とても心に響き、「つばさ」サイドから「紹介させて下さい」と、お願いさせていただいた場所です。 |